
従来のトムソン型では、1本の刃物を曲げて合板に組み込んで作成していきます。そのため形状・寸法精度・刃のつなぎ目での段差等で限界がありました。
また、腐食刃型(ピナクル型等)では、刃高が低いため、機能性フィルムやポリカーボネート・スポンジ・ゴム等の厚い材料の加工は困難でした。弊社の彫刻刃型は独自の熱処理条件下で処理した、高硬度と最適な靭性を持った焼入鋼材に、独自の加工技術により鋭利な刃先を実現。高い寸法精度でつなぎ目の無い美しい切断を可能にしました。
現在、上場企業様をはじめ全国の多くのお客様より、長寿命で他社製品と比較して高品質の切断面が加工できるなど、高い評価を頂いております。



腐食型(ピナクル型)では加工が難しい厚い材料(ポリカ・フェルト・ゴム)等も、刃高を自由に設定できる彫刻刃なら、継ぎ目のない美しい断面を得られます。


従来のトムソン刃ではできなかった自由な仕様が可能です。
3D彫刻型【特許取得】![]()
刃物へ自由に高低の変化をつけた彫刻刃型です。
これにより平面だけではなく、曲面や立体的な形状のシートや成形品の抜き加工が可能です。
また、刃へ高低差をつける事でシート切断時のストレスを緩和する効果が期待できます。

自動抜きカス排出【特許出願中】今まで手作業で行われていた抜きカス処理作業に対し、抜きと同時に自動で抜きカスを処理します。これにより作業費・人件費の大幅なコスト削減につながります。
追加設備は必要なく、現在のプレス機にてご使用いただけます。
また、吸引装置も機械に合わせてご提案いたします。

トムソン型への組み込み【特許取得】部分的に彫刻刃を作成し、トムソン刃と組み合わせることができます。
トムソン刃と彫刻刃の組み合わせにより、従来のトムソン型では難しかった形状・寸法精度が解消されました。


不意な彫刻刃のトラブル(カケ等)が発生し交換が必要になった場合、彫刻部の再作成に納期がかかってしまう場合があります。これによりお客様の生産工程で遅れが生じてしまいます。
弊社ではご注文いただきました彫刻刃型に対して、最低1個のスペアを保管いたします。これにより、急な彫刻刃の交換にスピーディに対応が可能となります。自社で製造しているから出来る安心のシステムです!!
※多数個ご注文の場合、複数個スペアを保管します。
※小型ブロック形状の彫刻刃型(自動カス排出仕様含む)に限ります。
【高硬度コーティング】
刃耐摩耗性向上、型寿命の向上
【非粘着コーティング】
刃の切れを落とさない極薄膜厚で、糊や粘着材の付着を防止
※トムソン刃へのコーティングも可能です。
